アロマランプディフューザー
香りをインテリアにするアロマディフューザー
フロストグラスを通した柔らかいランプの灯りと、きめの細かいミストがお好みの香りと共に空間を包み、心を和ませてくれます。
主張しすぎないシンプルなデザインは、木のぬくもりを感じさせる家具のようにあなたの生活に溶け込んでいきます。
9つの特長
●水のミストでエッセンシャルオイル本来の香りを楽しめます。
●水がなくなったら、自動的に電源が切れる安全設計です。
●長寿命のLEDライト内蔵。ルームランプとしてもお使いいただけます。
●二段階の明るさと、心安らぐ明滅機能でライトモードが充実。連続で1時間、間欠で3時間と8時間のタイマー付き。
●お好みでミストの運転モードを選べます。
●8時間運転なら、就寝時やオフィスでの長時間使用にも最適です。
●水道水で手軽に使え、お手入れも簡単です。
●シンプルな外観はどんなお部屋にもなじみます。
●片手で持ちやすい、人に優しいデザインです。
< おもな仕様 >
【タイマーセット可能時間】
1時間(連続運転)、3時間(断続運転)、8時間(断続運転)
【アロマ噴霧方式】
超音波振動方式(振動周波数:約 1.7 MHz)
【水タンク容量】
約90ml
【使用電源】
専用ACアダプター同梱、入力:AC100-240V 50/60Hz、出力:24VDC-0.6A、電源コード長:約200cm、定格消費電力:約15W
【本体重量】
約492g(ACアダプター含まず)
- 香り
- こだわり
- 全成分
・ディフューザー本体
・ACアダプター
・計量カップ
・取扱説明書(保証書付)
本体カバー、水タンク、スイッチ、底部:PP
本体:ブナ材
グラスシェード:ガラス
サイズ
本体:約Φ80mm×H159mm
箱:W115mm×D115mm×H250mm
●本機を持ち運ぶ際は本体が抜け落ちないように、グラスシェードと本体の両方を持ってください。本体の溝に親指と中指を添えると持ち易くなります。
●グラスシェードを取り付け・取り外しするときは、必ず安定した水平な場所に置いた状態で、本体が傾かないように行ってください。中に水が入っている状態で傾けますと、内部で水がこぼれて送風口から本体機械部分に入り、故障の原因になります。
●長時間連続してのご使用は避けてください。少なくとも60分のご使用ごとに、最低30分以上はスイッチを入れないようにしてください。超音波振動板が加熱して、故障するおそれがあります。
●水が入っていない状態では、絶対にスイッチを入れないでください。超音波振動板が破損するおそれがあり、故障の原因になります。
●給水の際は必ずグラスシェードと本体カバーを外して、コップなどを使って静かに給水してください。グラスシェードと本体カバーを外さずに吹出し口から給水したり、直接蛇口からは給水しないでください。水がこぼれて故障の原因になります。
●給水量は90ml(水タンク水位上限)を超えないようご注意ください。正常なミストの発生が出来なくなります。
●お手入れの際は、必ずコンセントからACアダプターを抜いて、電源が切れた状態で行ってください。
●次のような場所では、ご使用にならないでください。故障や誤作動、周囲に損害を与える場合があります。
・ミストが家具・衣類・カーテン・壁・書類などの紙類・天井などに直接当たる場所
・直射日光の当たる場所
・暖房器具や火気の近くなどの極端な高温になる場所
・エアコンなどの風が直接当たる場所
・カーペットや布団の上、傾斜のある場所などの不安定な場所、または高所 ・電化製品や精密機器の近く
●水は必ず常温の新しい水道水をご使用ください。井戸水、ミネラルウォーター、アルカリイオン水などは使わないでください。故障などの原因になります。
●ご使用後、水タンク内に残った水は必ず捨ててください。雑菌などが繁殖するおそれがあります。
●給水の際は、水を水タンク外にこぼさないようにご注意ください。故障の原因になります。
●水タンク内の水の残量が少なくなりますと、タイマーの時間が残っていても自動的に電源が切れ、ミストの発生が停止し、ライトも消えます。
●水温や水質他の環境の関係で、電源を入れてからすぐはミストの出る量が少ない場合がありますが、数分程度経過しますと、ミストの出る量が安定してきます。
●気温や湿度・気流などの関係で、ミストがほとんど出ていないように見える場合もありますが、故障ではありません。
●気温の低い場所や湿度の高い場所でご使用の場合、本機の表面や周囲に結露する場合があります。このような場合は、タオルなどで水分を優しくふき取ってください。
●本機は超音波加湿器の原理を応用したアロマディフューザー(芳香拡散器)です。本格的な加湿器のような加湿能力はありませんので、ご了承ください。
●グラスシェードと本体カバーの内側には水滴がつきますので、取り外す際には濡れても良い場所を選び、タオルなどの水滴をふき取るものを用意しておいてください。